山邊赤人

百人一首&かるた・解説サイト〜神のまにまに〜

山邊赤人

山邊赤人


〔004〕
たごのうらに うちいでてみれば しろたへの
ふじのたかねに ゆきはふりつつ

〔解説〕
田子の浦の眺望のひらけたところに出てみると、まっ白な富士の高い峰に、しきりに雪が降りつもり降りつもりして、なんと壮麗な景色だろう。

〔作者〕山邊赤人

奈良時代。聖武天皇前後の代表的歌人。万葉集中で年代の明記してあるものによると、神亀元年(724年)紀伊の国での作から、天平八年(736年)芳野での作までをとどめている。人麻呂より線が細いが、自然観照の深さでは透逸である。

TOP PAGE
百人一首のはじまり
百人一首の遊び方〜チラシ戦〜
百人一首の遊び方〜源平戦〜
百人一首の遊び方〜競技戦〜
五色百人一首とは?
百句暗記への道
歌の解説〜上の句順〜
歌の解説〜下の句順〜
歌の解説〜作者別〜
歌の解説〜四季の歌〜
歌の解説〜恋の歌〜
歌の解説〜その他の歌〜
プロフィール