| 079 |
あきかぜに たなびくくもの たえまより もれいづるつきの かげのさやけさ |
| 001 |
あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ |
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あけぬれば くるるものとは しりながら なほうらめしき あさぼらけかな |
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あさぢふの をののしのはら しのぶれど あまりてなどか ひとのこひしき |
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あさぼらけ ありあけのつきと みるまでに よしののさとに ふれるしらゆき |
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あさぼらけ うぢのかはぎり たえだえに あらはれわたる せぜのあじろぎ |
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あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもねむ |
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あはぢしま かよふちどりの なくこゑに いくよれざめぬ すまのせきもり |
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あはれとも いふべきひとは おもほえで みのいたづらに なりぬべきかな |
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あひみての のちのこころに くらぶれば むかしはものを おもはざりけり |
| 044 |
あふことの たえてしなくば なかなかに ひとをもみをも うらみざらまし |
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あまつかぜ くものかよひぢ ふきとぢよ をとめのすがた しばしとどめむ |
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あまのはら ふりさけみれば かすがなる みかさのやまに いでしつきかも |
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あらざらむ このよのほかの おもひでに いまひとたびの あふこともがな |
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あらしふく みむろのやまの もみぢばは たつたのかはの にしきなりけり |
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ありあけの つれなくみえし わかれより あかつきばかり うきものはなし |
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ありまやま ゐなのささはら かぜふけば いでそよひとを わすれやはする |